とある社畜の日常

サラリーマンの現実を書いていきます。

ブログはじめたので自己紹介でも。

はじめたっつーか、再開した。

 

何度も何度もブログをするのだが、そのたびに面倒くさくなって記事全消ししてしまう。

今回もいつまで続くか知らんが、書く気があるうちは続けていきたい。

 

 

ということで、この記事を見ている超絶暇人どものために改めて自己紹介をしよう。

 

俺を一言でいうなら「底辺」だ。

 

普段何も考えてないから、いつも無表情で

頭が悪くて、視野が狭くて、不親切で、思いやりがなくて、話がつまらなくて。

 

自分で言うのもなんだが、とにかく性格こじらせてる。

 

こんなんだからガキの頃からいじめられっ子で、特に中学時代はひどいもんだった。

おかげで元々内気だった性格が対人恐怖症にまで発展して、学生時代は色々最悪。

 

もちろん、今も常時ぼっち状態。彼女とか論外。

 

年齢は25歳。大阪で一人暮らししながらしょうもないサラリーマンやってる。

 

仕事が休みの日は幽霊のごとく梅田を徘徊するのだが、自分と同世代ぐらいの奴らが眩しくて仕方ない。

 

彼女や友達と一緒に楽しそうに笑ってる顔を見ると、いつも独りぼっちの自分の存在価値がいかに無いかを痛感するからだ。

 

「俺が死んでも泣いてくれる人はいるのだろうか。」

 

なんてアフォなことを考えてしまう。本当にくだらない。